子どもの偏食はただの好き嫌い？発達障害のせい？

子どもの偏食…心折れました！

みなさまのお子様は、出された食事を喜んで食べてくれますか？？

我が家の長男くんは、食べてくれる物が少なくてとても苦労していました。
離乳食の頃はわりかし何でも食べていたのに‥３歳過ぎた辺りから途端に出てきました、、偏食。
夕食を作っても”白ご飯しか食べない”
何とか野菜を食べて欲しくて、細かく刻んで隠しても「いつもと違う！何入れた？いらない」とすぐバレる！笑
好きな白ご飯に乗せ丼にすると、白ご飯すら食べない…
お弁当に入れたり、形を変えたり…
時間も労力も実らず、心折れる日々…

そして、負のループが始まります‥
「半分は食べなさい！」「残したらおやつないよ！」
もう母も食べて頂くのに必死なので、戦いになり、子ども私も食事の時間が楽しくない！

考え方を変えてみました！

そして私、諦めました！笑
もう、あれやこれやせずに息子が食べられる物を一品作ろうと…
それを食べたら良し！と私も少し楽に…

発見しました！

毎回思い出すのがめんどくさい(笑)ので、
好きなおかずのリストアップを作りました。
ついでに食べないおかずリストも…
そしたら、アレ！？
いろいろな食感が混ざってるのが嫌みたい…

発達障害の子どもは、

調べてみると、
発達障害の子どもは、触覚の過敏さや鈍感さがある事、それは口の中な感覚も過敏な事が多い事…
それに加え長男くんは、味が予測が出来ないものは拒否する傾向にあるなとわかりました！
それからは、牛丼も白いご飯と牛皿に分けたり、野菜炒めも野菜事に分けて盛り付けると食べられる物が出てきたり、、、
なんせ、白いご飯は守られているので私も他に食べらる物があればラッキーくらいでとても楽になりました！

偏食でお困りのママさん、一度リストを作ると新たな発見があるかもです！