やはり普通学級は担任の先生頼り…
グレーゾーンの我が子は、今普通学級に在籍しています。
前回グレーゾーンがゆえの悩みを少しお伝えしましたが、やはり日常で戸惑う事や少しの配慮で出来る事がたくさん増えます。
ですが普通級の場合は、ある程度のことは要求されるということ。
学校の先生は多忙ですから…
担任の先生の気づきや理解に個人差があり、
先生によってはグレーゾーンだから仕方ないと許容してくれる事はなかなか難しかったり…
そこで私が心が掛けていること
担任の先生とはなるべくお話しする機会を増やしたり、
申し訳無さそうに(ここポイント!笑)可能な配慮はお願いします。
普通級の場合、どこまでお願いしてもいいか悩む事があります…
また、伝え方を考えないと、過保護と思われないかとか、モンスターと思われないかと悩む事もありました。
でも、少しの配慮で本人の戸惑いが減る事がたくさんあるのです。
そんな時、相談支援員の方に学校側と連携を取ってもらい、第三者から、また専門の方からお伝えしてもらう事で、
スムーズに親御さんの思いが伝わる事があります!
担任の先生や相談員に悪いからと思わず、どんどんサービスを利用して子どものより良い環境を作りましょう!
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